西尾市民家改修 四 礎石

西尾市民家改修のつづきです。

既存の建物に合わせて、柱を建てる為の『礎石』を据え付けます。

石は三重県菰野町の菰野石、丸みを帯びた玉石でビシャンを当てやすいのが特徴です。

2021年の豊田の石場建てぶりに、今西さんと仕事をさせていただきました。

石の個数は少量でしたが、据付位置による石の選定・その土地の土の状況・家の周辺環境など、又、そのまわりがどういった環境になっていくのか(なってほしいか)、など多方面から鋭く考察されて、私たちはいつも勉強させて頂いています。

大工の刻みが終わり、地組みを行い、準備OKで。

草の中での仕事が心地よいです(^^)

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この記事を書いた人

愛知県で伝統工法建築を主とする『紬建築』代表です。

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