名古屋の石場建て十    内部造作

大工工事もラストスパート、内部造作を進めていきます。和室の天井・洗面所、キッチンなどの水回り・造作家具等も大工の手で造り付けます。

和室天井は、竿縁敷目天井としました。天井板は4m総赤身の秋田杉、知人から譲っていただいたものです。目出し仕上げにしてスッキリと納めました。

造り付けカウンターも杉の無垢材45ミリ厚、温かみがあります。乾式間仕切り壁は、木摺り下地に砂漆喰をかけ、中塗り土仕上げになります。石膏ボードや合板は使用しません。

キッチンは天板をサクラ・引き出しを杉柾板で造りました。ちゃんと食洗機も付いています。使い込む程に味が出る台所となりました。

三河杉赤身45ミリ厚450幅の式台です。蟻桟を仕込んで板の反りを軽減します。キツいと入らないし、ゆるいと意味がない。大工の加減が大事です。

この後、左官塗り・設備工事到着が入り、いよいよ竣工となります!

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